画 像 |
題名/年代/地区名 |
説 明 |
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富士見の名前の由来 |
「富士見高原」と「富士見町」の名前の由来。
多くの文人との関わりも多い町である。 |
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富士見町 |
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百庚申(ひゃくこうしん)の石塔 |
昔から庚申の年は厄年と言われ、その年が来ると石塔を建てて災いを避けるよう願った。 |
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若宮 |
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きつね火のはなし |
今の南原山のところへ毎晩のように出たきつね火のはなし。
タラ・タラ・タラと出るきつね火とは・・・。 |
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南原山 |
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おひまちさま |
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安産(あんざん)水 |
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乙事村じろべえ おおかみ合戦 |
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自謙(じけん)さま |
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心学(しんがく)てまりうた |
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じいちゃんばあちゃんの昔語り |
朗読の会 五味 幸子(ごみ さちこ) |
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日本讃歌 |
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稗の底村 |
朗読の会 遠山 万穂(とおやま まほ) |
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立沢から東に向かって歩いていくと、4つの清水を持つ「稗の底村」と呼ばれる集落があった・・・。 |
立沢 |
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豊吉(とよきち)とアオ |
朗読の会 中山 正一(なかやま しょういち) |
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原の茶屋に住む、心優しい豊吉の前に、馬方に引っ張られたやせ細った身体の小さな馬、アオが現れた・・・。 |
原の茶屋 |
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弘法さま |
朗読の会 五味 幸子(ごみ さちこ) |
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働き者で仲の良い夫婦が、お舅さんと旦那さんを続けて亡くした後、気落ちしていたところへ不思議な出来事が・・・。 |
瀬沢新田 |
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夫婦石 |
朗読の会 津金 里久子(つがね りくこ) |
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富士見がまだススキだらけの野原だった頃、八ヶ岳が噴火してたくさんの石が飛んできた。その中に二つの石があった。それを夫婦石と名付けた。 |
富里 |
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“つるね”の狐 |
地元のおばあちゃん 五味 幸子(ごみ ゆきこ) |
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100年前 |
昔は狐がたくさんいて、狐に化かされた話がとてもたくさんあった。その中の一つ・・・。 |
乙事 |
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三光寺のおみやげ |
地元のおばあちゃん 五味 幸子(ごみ ゆきこ) |
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昔、乙事のおじいさんが三光寺でたくさんお酒を頂いて帰る途中のできごと・・・。三光寺でいただいたお土産が・・・。 |
蔦木 |
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彦じいさと白蛇(はくじゃ) |
朗読の会 前嶋 フミ(まえしま ふみ) |
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100年よりもっと前 |
正直で親切な彦じいさんは、刃物を作っては売りに行っていた。彦じいさんの刃物は人気だったが、年をとって作れなくなってしまった・・・。そこへ・・・。 |
木の間 |
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はぶちの狐 |
朗読の会 植松 はるみ(うえまつ はるみ) |
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働き者のおばあさんが、夕方仕事を終わって家に帰ろうとしたが、なかなか家に着かない・・・。 |
立沢 |
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葛窪の白蛇(はくじゃ)の碑 |
朗読の会 小林 千代加(こばやし ちよか) |
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葛窪に流れるきれいな川の傍に蛇の碑がある。
あるきれいな娘が重い病気に罹ったので、家族は蛇の血を飲ませて助けようとした・・・。 |
葛窪 |
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狐に油を盗まれた話 |
朗読の会 高塚 富士子(たかつか ふじこ) |
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小さい頃聞いた狐の話。
昔はたくさんの狐がいて、たくさん悪さをされた・・・。
菜種油をたくさんもらって家に帰ろうとしたのだが・・・。 |
乙事 |
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盆さまの唄 |
地元のおばあちゃん 五味 幸子(ごみ ゆきこ) |
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昔はおんがらの束に火をつけて盆さまを呼んだ。
迎え火と送り火の唄。 |
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庄兵衛さんと狐 |
狐が人をだますのを見届けよう、と狐のあとを追いかけた庄兵衛さん。さてその結末は・・・。
(三井清エ門さん提供) |
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江戸時代 |
乙事 |
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陽気なむじな |
御射山神戸の八幡社境内にある大きな欅のウロトウに住む”むじな”の話、二話。
・陽気なむじなから
「木挽きのもの真似」「むじなの盆踊り」
(細川光貞さん提供) |
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明治初期 |
御射山神戸 |
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きつねにまつわる話① |
立沢の氏神様近くに住むおばあさんが体験した不思議な少女とのお話、他。
(三井清エ門さん提供) |
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立沢 |
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